☆地域のサッカー・フットサルの普及と自分で判断し行動できる,元気でたくましい
子どもたちを育てることを目指している。
1.サッカー・フットサルを通じて多くのことに挑戦する楽しさや素晴らしさを
体験する。
2.子どもたち1人1人の個性・特性を大切にし,発達レベルに合わせた基礎技術の
向上を目指す。
3.「楽しむ」「認める」「ほめる」の指導方針で指導する。
4.練習道具(シューズ・ボールなど)を大切にする。
5.自分たちを支えてくれる全てに感謝する気持ちを大切にする。
1.導く意識をもつこと!
2.一緒に楽しむ!
3.公平性を保つ
4.透明性を持つこと
5.子ども達の「安全性」を最優先に考える
「楽しむ」
「楽しむから、自分で考える力が育つ」と考えます。
楽しいという気持ちが,脳を働かせ集中力を高め,上達を促します。
「認める」
「子どもは小さな大人ではない」。
“キラッと光るもの”や“できないこと”を認めてあげることが,個性を理解するスタートだと思います。
失敗したけどチェレンジしたプレーを認めることが大切だと考えます。
「ほめる」
「勇気づける」,「自信を持たせる」。
上達には個人差があります。誰かと比べるのではなく,その子の少しの進歩や頑張った過程を共感することが大切だと考えます。